これは
古い職場の先輩でもあった、
友人のお話です。
知り合った頃
小学校低学年の
お嬢さんを抱えて働く、
シングル・マザーでした。
あるとき、話してくれた、
お嬢さんの出生に関することが
時々、思い出されます。
初めて懐妊されたお嬢さんを
生まれて すぐに亡くされて、
悲しみに浸っていた頃
新たな命が宿っていることを
知ったそうです。
そして、
めでたく出産された日が
何っと・・・!
死産した、
初めてのお嬢さんが生まれた日、
4月29日の前日、4月28日。
1日違い とは言え、
次のお子さんも
最初に亡くされた お嬢さんと
同じ 女の子。
その友人も、
当時、こう言ってました。
「この子は 亡くした子の生まれ変わり」
わたしには
3歳で亡くなった
3歳違いの兄が います。
わたしが生まれて、
しばらくして 病死。
まるで
わたしと入れ替わりのように
天に召されました。

母から聞いた話では
亡くなった兄は、
わたしが生まれるのを
とても楽しみにしていて、
幼いながらも
可愛がっていたそうです。
2009年に
ここに転居してきた年の夏
6つ違いの
健在の兄が立ち寄ったとき
亡母の写真と一緒に、
その亡くなった兄の写真を
持ってきてくれました。
母の手元にあった、
その兄の写真が
わたしの元に
戻ってきたことも
感慨深いものがあり
こうやって、
戻るべきところに戻ってくるのだな、
と 実感したものでした。
あなたも わたしも
ずっと古きを遡っていけば
誰かの生まれ変わりである可能性は
充分にあります。
歴史に名を残すような
著名人であるかもしれません。
白拍子であったり
どこかの国を
統治した人かもしれませんし
なんらかの
功績を残した人であったり、
その子孫かもしれません。
そうであっても、なくても
命は
限りなく輪廻を繰り返しています。
人間の平均的な転生の期間は
そのときの地球が
どれだけの魂を
受け容れられるかという収容力に
かかっていると言われます。
平均としては
数十年から数百年と言われますが
早く転生したいと
強く願う魂の場合、
死後わずか9ケ月で
生まれ変わるそうです。
つまり、今現在のように
地球の環境が厳しく、
多くの人口を養えない時には
転生の周期は長くなるんですね。
そういったことを考えると
出生率が減少していることも
納得がいくように思います。
これから生まれてくる魂は
これらの地球の厳しい現実の元に
あえて納得して生まれてきている、
志の高い魂かもしれません。
命の輪廻の尊さと素晴らしさ。
それぞれの魂の持つ健気さを
感じずにはいられませんね。
今日も、
今、こうしている瞬間にも
地球のどこかで産声を上げている、
新たな命に心から敬意を表したい。
セッションは自宅or
希望の場所で受けられます♪


