今日、18日は
かつての職場の先輩でもあった、
古い友人の誕生日です。
知り合った頃、
小学校低学年の
お嬢さんを抱えて働く、
シングル・マザー でした。
あるとき、
この方が話してくれた、
お嬢さんの出生に関することが
時々思い出されます。
初めて懐妊された お嬢さんを
生まれてすぐに亡くされて、
悲しみに浸っていた頃
新たな命が宿っていることを
知ったそうです。
そして
めでたく出産された日が
何と・・・!
初めてのお嬢さんが生まれた日、
4月29日の前日、4月28日。
1日違い とは言え、
次のお子さんも最初に
亡くされたお嬢さんと同じ
女の子。
こんなことが あるのですね。
その友人も、
当時 こう言ってました。
「この子は、
亡くした子の生まれ変わり」だと。
その話を聞いたのは
わたしが20代の初めで、
今の仕事に携わる、
ずっと以前のことでしたが
それを聞いても、
違和感が ありませんでした。

わたしには
3歳で亡くなった3歳違いの兄がいて、
わたしが生まれて しばらくして病死。
まるで
わたしと入れ替わりのように
天に召されました。
母から聞いた話では
亡くなった兄は、
わたしが生まれるのを
とても楽しみにしていて、
幼いながらも
可愛がっていたそうです。
ここに転居してきた年の夏
6つ違いの兄が立ち寄ったとき、
亡母の写真と一緒に、
何を思ってか、
亡くなった兄の写真を
持ってきてくれました。
母の手元にあった、
その兄の写真がまた、
わたしの元に戻ってきたことも
感慨深いものがあり、
こうやって、
戻るべきところに
戻ってくるのだな。
と 実感したものでした。
あなたも わたしも、
ずっと古きを遡っていけば
誰かの生まれ変わりである可能性は
あります。
中には、
歴史に名を残すような
著名人であるかもしれません。
白拍子であったり
どこかの国を
統治した人かもしれませんし
なんらかの
功績を残した人であったり、
その子孫かも しれません。
そうであっても、なくても、
命は 限りなく
輪廻を繰り返しています。
人間の平均的な転生の期間は、
そのときの地球が
どれだけの魂を受け容れられるか?
という収容力に
かかっていると言われています。
平均としては 数十年から数百年、
と言われていますが
早く転生したいと強く願う魂の場合、
死後9ケ月で生まれ変わるそうです。
つまり、今現在のように
地球の環境が厳しく、
多くの人口を養えない時には
転生の周期は長くなる。
と いうことですね。
そういったことを考えると
出生率が減少していることも
納得がいくように思います。
これから生まれてくる魂は、
これらの地球の厳しい現実の元に
あえて納得して生まれてきている、
志の高い魂である
・・と 言えるかもしれません。
これらの例からも頷けるように
上記の友人のお嬢さんなどは
この早い転生に当たると思います。
母の悲しみを
少しでも早く和らげたい、
強い想いが生まれ変わる、
という
奇跡の現実を起こしたのだろうと。
このことを考えるとき・・・
命の輪廻の尊さと素晴らしさ、
それぞれの魂の持つ健気さを
感じずにはいられません。
今日も、
今、こうしている瞬間にも
地球のどこかで産声を上げている、
新たな命に心から敬意を表したい。
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